東北医科薬科大学若林病院紹介
地域に寄り添う総合病院
東北医科薬科大学若林病院は、1979年(昭和54年)に日本電信電話公社の職域病院「東北逓信病院」として開院し、2016年より東北医科薬科大学の附属病院となりました。
若林区唯一の総合病院として、地域の皆様に安心して医療を受けていただけるよう、急性期から慢性期まで幅広い診療を行っています。東日本大震災では大きな建物被害を受けることなく診療を継続し、地域医療を支え続けてきました。
地下鉄東西線「薬師堂駅」から徒歩約10分と交通アクセスも良好で、平日には病院送迎バスも運行しています。
総合診療科について
若林病院総合診療科では、発熱や原因不明の体調不良、多疾患併存患者など、診療科の垣根を越えた診療を行っています。
救急外来での初期対応から入院診療、慢性疾患管理、退院支援まで一貫して関わり、患者さん一人ひとりの生活背景も踏まえた総合的な医療を提供しています。
また、循環器、消化器、救急・集中治療など専門性を有する医師が所属しており、専門診療科とも密に連携しながら診療を行っています。
地域とともに歩む医療
当科では、地域の医療機関や介護施設、行政との連携を大切にしています。
高齢心不全患者を対象とした地域勉強会や、多職種との症例検討会を開催するなど、地域全体の医療・介護の質の向上に取り組んでいます。
また、ヘルスサポート外来、褥瘡回診、超音波診療(POCUS)など、多診療科・多職種と協力しながら質の高い医療を提供しています。
東北医科薬科大学老年・地域医療学教室との連携
若林病院は、東北医科薬科大学老年・地域医療学教室の関連施設として、大学病院と地域医療をつなぐ重要な役割を担っています。
日常診療だけでなく、症例報告や臨床研究、地域医療に関する教育活動にも積極的に取り組み、地域医療の発展に貢献しています。
